プロオーディオ主要製品の魅力をご紹介

公開日:2021/03/08最終更新日:2021/03/08

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【動画内容】

テクノハウスプロオーディオチームではDHDやSONIFEX、Devaなどラジオ局のスタジオで必要とされるメーカーの製品を多く取り扱っています。
その中から、今回はDHD、SONIFEX、WorldCastsystemsの製品をご紹介したいと思います。

DHD/RX2ミキサー

AM/FM局で多くご利用いただいているフルカスタマイズミキサーです。
仕様に合わせ、I/O数、フェーダー数、それらを合わせこんで作り込めるのがポイントです。現場の運用に沿う形でカスタムが効く柔軟性が魅力のミキサーです。

SONIFEX Dante対応I/O BOX、Dante対応コメンタリーユニット

SONIFEXはミキサーの周辺につながるアクセサリー関係を多く取り扱うメーカーです。

AVN-DIOシリーズ

今回はIPオーディオのDanteに対応したインターフェースをご紹介したいと思います。
他社製のDanteインターフェースの場合 1UのパネルでI/O数が多い製品が多いですが
今回ご紹介するAVN-DIOシリーズは、2chのIN/OUTを備えた(マイクのINPUTヘッドホンのOUTPUT) I/O BOXで、現場の運用時にある「ちょっと1ch欲しい」時に便利な製品となっています。
また、AVN DIO-10はSDIとDanteをつなぐ I/O BOXです。SDIから16chの音声信号をDanetに取り込むことができ、Danteの音声信号をSDIの音声信号に上書きすることができる、SDIのディエンベデッドとエンベデッドの機能をあわせもった製品です。昨今テレビ・ラジオ問わず配信番組が増えて来ていますので、そんな時SDIに音を乗せる場面で非常に有効です。

AVN-CU2 Danteコメンタリーユニット

マイク2ch入力、ヘッドホン2ch出力の2人しゃべりをするためのコメンタリーBOXです。
イベント先でDanteに対応したポータブルのミキサーを持っていって、これをつなぐことでコメンタリーシステムが出来上がるというちょっと面白いものになっています。

WorldCastsystems / APT IP CODEC

ISDNの時代から使われている apt-Xのアルゴリズムを使った音声コーデックです。
IPに対応はもちろん、ライセンスを追加することでひかり電話対応コーデックとして使えます。
ひかり電話に対応した製品は国内で数社しかないですが、その中でもエンハンスapt-X(E-aptX)を使えるのはAPT IP CODECしかありません。
Eapt-Xが使えるメリットとしては、音声圧縮を行うことで通信コストを下げて運用できるという点です。
また、シンクロストリームという機能が今後リリースされます。
高精度のGPSクロックを使って時間同期をするので、複数の送信所に対して演奏所からマルチキャストをする場合、各送信所でGPSクロックを使ってシステム同期が行えるようになります。
これまでの伝送方法ではISDNのクロックで同期が取れていた部分が、非同期のIP伝送に変わり同期が取れなくなっていました。今回のシンクロストリームの搭載によりGPSクロックを使ってカバーすることができます。
この機能はオプションユニットを搭載する必要があるので、次バージョンのハードウェアから搭載される機能です。
順次デモ機を準備していきますので、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

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