1.会社概要
商号 | 株式会社テクノハウス | |
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代表者 | 代表取締役社長 榎本 隆二 | |
所在地 | 〒105-0022 東京都港区海岸2-7-70 | |
電話:(03)5419-1567 | ||
FAX:(03)5419-1570 | ||
事業内容 | ・業務用映像音響機器輸入販売 ・各種映像音響編集室システム設計及び施工 |
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資 本 金 | 10,000千円 | |
設立 | 1988年04月 | |
役員 | 代表取締役社長 | 榎本 隆二 |
取締役 | 神山 暁 | |
取締役 | 佐保田 行和 | |
監査役 | 大関 靖(ヒビノ株式会社) | |
所属団体・加盟協会 | JPPA(一般社団法人 日本ポストプロダクション協会) JAVCOM(NPO法人 日本ビデオコミュニケーション協会) MPTE(一般社団法人 日本映画テレビ技術協会) |
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取引銀行 | 三菱UFJ銀行 新橋駅前支店 三井住友銀行 東京中央支店 みずほ銀行 芝支店 |
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会社沿革 | 1983年04月 | 株式会社音響ハウス技術開発室の業務の一環として社外の業務用オーディオ、ビデオ関連設備のシステムコンサルタント、設計、 施工業務を開始 |
1985年01月 | 「テクノハウス」商号登録 | |
1988年04月 | 株式会社テクノハウス設立 | |
2018年12月 | ヒビノ株式会社のグループ会社となる | |
2020年9月 | 中央区湊から港区海岸へ事務所移転 |
2.アクセス
電車 | ⇒ 新交通ゆりかもめ「日の出駅」東口出口より徒歩2分 ⇒ JR「浜松町駅」南口より徒歩20分 |
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3.代表挨拶
良質な機器を輸入し供給する。
アフターケア・サポートの充実。
これが、弊社の企業理念であります。
私たちテクノハウスは、1988年の設立以来30年以上に渡り、輸入代理店としてシ ステムインテグレーターとして、お客様とメーカーのご愛顧のもと、映像・音響 の分野で事業を展開してまいりました。
映像・音響の分野では技術進歩も早く、市場のニーズも常に変化していきます。
「現場第一主義」を重んじ、お客さまとのコミュニケーションを大切にすること で、的確にニーズをとらえ、且つ、先を見据えた提案とサービスができる会社で ありたいと考えます。
また弊社は、2018年12月よりヒビノグループの一員となりました。
今後も変わらず、すべてのお客様に質の高い サービスとサポートを提供し続け、お客様のお役に立てるよう力を尽くしてまいります。
2019年6月
株式会社 テクノハウス
代表取締役社長
榎本隆二
4.海外取扱いメーカー
放送/映像系
AVIWEST(フランス)
H.265/HEVCハードウェア搭載モバイルエンコーダー
1RUハーフラックサイズUHDエンコーダー
ライブ中継アプリケーション
多目的トランシーバープラットフォーム
etc
Convergent Design(アメリカ)
7.7″ OLED高機能フィールドレコーディングモニター
Evertz Microsystems(カナダ)
ビデオIPルーター/SDVN
光伝送装置
ビデオアシスタントレビュープラットフォーム
タイムコードジェネレーター/リーダー
マルチイメージディスプレイ、シグナルモニタリングシステム
etc
IO Industries(カナダ)
4K解像度コンパクトカメラモジュール
オーバー8Kカメラ
etc
PixelPower(アメリカ)
スケジューリング、MAM、オートメーションシステム
統合型Channel in a box
放送/音声系
WorldCast Systems(フランス)
IP専用音声コーデック
低遅延マルチチャンネル音声コーデック
IP専用音声ストリーマー/レシーバー
etc
BW Broadcast(イギリス)
AM/FM/HD対応オーディオプロセッサ
無音検知切替器
DEVA Broadcast(ブルガリア)
ワイドFM対応FMリファレンスモニター
FMラジオ用オーディプロセッサ
オーディオエンコーダー/デコーダー
DHD.audio(ドイツ)
モジュラー型デジタルオーディオコンソール
コンポーネント型デジタルオーディオコンソール
マルチタッチミキサー
オーディオルーター
etc
Holophone(カナダ)
ワンポイントサラウンドマイク
DP2エンコーダー搭載ワンポイントサラウンドマイク
SOUND4(フランス)
ボイスプロセッサ
FMオーディオプロセッサ
SONIFEX(イギリス)
分配器
テレホンハイブリッド
リファレンスモニタ
無音検知器
IP専用音声ストリーマー/レシーバー
RAVENNA/AES67対応インカムシステム
etc
イベント/デジタルサイネージ系
BARCO(ベルギー)
4Kスクリーンマネージメントシステム
マルチフォーマットスイッチャー
4Kイメージプロセッサー、マトリックススケーラ
会議システム
etc
Calibre(イギリス)
LEDビデオウォール用イベント4Kプロセッサー
tvONE(イギリス)
ビデオプロセッサー
エンコーダー/デコーダー
延長機
Christie Digital Systems(アメリカ)
4Kプレイバックメディアサーバー
コンパクトビデオプレイヤー
4K/8Kマルチウインドウプロセッサー
etc
HRS(アメリカ)
ハードウェア/ソフトウェアベーストータルコントローラー
BEC(ドイツ)
壁掛け式薄型スピーカー
Theatrixx(カナダ)
イベント/中継用コンバーター
5.ISOへの取り組み
ISO 14001:2015取得
環境方針
株式会社テクノハウスは、業務用映像音響機器の輸入販売及び各種映像音響編集室システムの設計・施工等の事業活動、サービスを行う事業所として、環境負荷の低減を重要な経営課題と位置付け、積極的に、かつ創意工夫を活かし、『人と地球に優しい商品の提供』をスローガンとして、環境負荷低減に貢献する。
当社は、環境マネジメントシステムの実践と環境パフォーマンスの向上のために、以下の活動を全員で取組み、環境保全活動を推進する。
- 環境関連法令等の規制、並びに当社が受け入れたその他の要求事項を順守する。
- 当社の活動・製品・サービスに関わる環境側面を認識し、環境マネジメントシステムの向上と汚染の予防に努める。
- 継続的改善を図るために、環境方針の達成へ向けて、目的及び目標を設定し、活動推進するとともに定期的にレビューを行う。
- 全ての事業活動において生じる環境影響の把握を行い、以下の環境負荷の削減活動を行う。
- 環境負荷低減製品の販売促進
- 省エネルギーの推進
- 資源の有効利用の推進
- 廃棄物の削減とリサイクルの推進
この環境方針を実現するため、全従業員による組織的な活動並びに啓発活動を行い、環境方針の周知徹底を図る、また、環境方針は社外ならびに一般にも公開する。
2016年8月2日
株式会社 テクノハウス
代表取締役社長
榎本 隆二
6.RoHS
テクノハウスは、EUの「RoHs」指令に対応することにより、地球的な環境保全への取り組みを進めております。
テクノハウスは独自の環境方針を積極的に展開しており、全てのお客様を満足させる環境保全が最優先事項となっております。
またRoHS指令に適合するように水銀・鉛・ポリ臭化ジフェニルエーテル・六価クロム・カドミウム・ポリ臭化ビフェニールの使用を制限していきます。
テクノハウスは有害物が製品に含まれることのないように、事前にメーカーやサプライヤーと協力し、規格の明確化や互換性のある技術および工程の確立に努めます。
また、テクノハウスのサプライヤーや部品調達先には、RoHS指令を理解し同指令に適合することを求めていきます。