DHD.audio52SXミキサー導入事例-岡山エフエム様-

2stback_okayama

岡山エフエム放送様 スタジオシステムが更新されました

使用したミキサーはDHD 52/SXとXC Coreシリーズの組合せで、操作性を重視した構成となっています。
これまでのミキサーよりシンプルになったので、ポン出しのリモコンや、DAWなどをミキサー周辺の手の届く場所に置くことができ、操作性が向上しています。

 

第1スタジオ
1st_okayama

テーブル位置が高く、ワンマン運用時はスタンディングスタイルでの運用も出来るようになっています。こちらのスタジオが岡山エフエムのメインスタジオです。

 

 

 

 

第2スタジオ
2st_okayamafm

ミキサーの操作面をテーブルにフラットに実装しているので、これまでよりも全体的にテーブルの高さを抑えることができ、スタジオとの間の視線が開けアイコンタクトが取りやすくなりました。

 

 

 

2stback_okayama

 

ミキサーさんが全ての操作を行うので、椅子に座ったまま手を伸ばすだけで操作ができるように機材が配置されています。

 

ミキサー機能
USB IOに対応
Windows PCを接続することで、ダイレクトにミキサーと音声のやりとりが行えます

スタジオモニター自動切り替え
番組中はミキサーの出力、CM中はAIRへと自動的に素材を切替える機能

フェーダーカウンター
フェダーを上げた実時間カウンター(素材の目安として使用できます)

単体機器制御
フェーダースタート、ストップ、スタンバイ表示、プレイ表示

アウトマトリクス
録音機への送りや、予備出力に自由に素材をアサインできます
予備系にはマイナスワンをアサインすることもできます

セーブモード
スタジオシステムの電源を切ること無く、ミキサー面の表示、TFTディスプレイの表示を落とします。

 

 

周辺機材としてテクノハウスで取扱う製品も使用されています。
Yellowtecのlitt表示灯と、台本台を組合せて使用しています。(※2018/08/10追記:現在はお取り扱いしておりません)

 

表示灯は「ON AIR」、「CM Take」、「Take Over」などを表示します、360度の、どの角度からも確認が出来るラウンド発光です。台本台は表示灯と同じポールに駆動式のアームを使って取り付けてあるので、手元まで自由に動かすことができます。使用しない場合も透明のアクリル製なので視線を遮ることはありません。

 

 

ss10

 

Sonifexの10回線セレクターを使用して、オーディション用モニターセレクターとして使用しています。

フロントのボリュームは設定により、フロントのヘッドホンかモニターの出力レベル調整として使うことができるので、今回はオーディション用モニターのボリュームとして使用しています。

 

 

FUbox

FU BOXは定番になりつつ有る、オリジナルの製品を使用しています。
必要な機能をまとめた小型のFU BOXはテーブルのスペースを邪魔することがありません。小型ながらしっかりとした重量を持っているので、手元から逃げることはありません。