AVIWESTスタッフAPBサイトで日本/中国での5Gについてのインタビュー

MOJOPROやPRO380などを中心にモバイル中継機器を展開しているフランスの企業AVIWEST。
AVIWESTのスタッフであるパービー氏が日本/中国での5GについてAPBサイトでコメントを出しています。ラグビーワールドカップ、オリンピックが控える日本の市場についてのコメントです。

 

 

日本と中国は来るべき大きなイベントのために5Gの準備をしています。

HEVC / H.265や5Gなどの圧縮技術と高速転送速度を提供するテクノロジを使用すると、通常ファイルサイズが大きい高解像度のコンテンツをすべての画面でよりシームレスに移動できます。
APB(掲載元のメディアの名前) はアジアの先進国がこの地域で開催されるメガスポーツイベントを放送するためにどのように準備しているかをレポートしています。

「アジアでのHEVC / H.265の採用は、特に5Gネットワーク展開の競争がすでに始まっている中国や日本などの市場で好評を博しています。」
とアジア太平洋地域営業担当副社長のAVIWESTのパービー氏は述べています。
「コーデックがAVC / H.264に代わるものとして導入されて以来、HEVC / H.265対応のソリューションが急増しています。HEVC / H.265はトレンドであり、2018年と比較して需要が50%増加すると予測されるアジアで強い影響を与えました。」

 

 

AVIWESTのパービー氏は、「4K / Ultra HD(UHD)と8Kで今後の主要なスポーツイベントをキャプチャして放送するためには、日本と中国の放送局が問題に直面し、設備をアップグレードするために投資しなければならない現状があります。
日本は2019年ラグビーワールドカップ、2020年に東京夏季オリンピックを開催する予定です。また、中国は2022年に北京オリンピックに向けて準備を進めなければならないでしょう。

日本では、2020年の東京オリンピックとパラリンピックが開催されます。オリンピックの開催期間中、超高解像度ストリーミングを可能にするために日本のNTTドコモがすでに5G展開のために動いています。」(テクノハウス注:auやソフトバンクもはじめています。)

 

 

一方、チャイナユニコムは、4Gサービスのアップグレードと、2022年の北京オリンピックでの5Gベースのブロードバンドネットワークマップに2億1,700万ドル以上を投資すると発表しました。

チャイナモバイルとチャイナテレコムという他の2つの中国の通信会社も、2022年の北京オリンピックを5G対応にすることを約束しています。

 

 

AVIWESTのパービー氏は次のようにも述べています。
「4Gネットワークでは50msの遅延がありますが、5Gは遅延が1msであるため消費者は数秒以内に5Gスマートフォンで4K / UHDビデオを共有、ストリーミング、ダウンロードできます。4K / UHDビデオストリーミングでは25Mbpsの推定最低ダウンロード速度が必要になるため、一般的な4Gユーザーはそれができません。4Gの10Mbps未満に対し5Gは100Mbpsの最低ダウンロード速度を提供すると推定されています。言い換えれば、5Gテクノロジは、4K / UHD中継に対するTV視聴者のニーズを、どこでも、どの視聴プラットフォームでも可能にします。」

 

 

ソース元:APB
https://apb-news.com/japan-china-to-be-5g-ready-for-upcoming-mega-events/?sfns=mo