APT IP/ISDN CODEC-ISDN対応CODECの未来-

2020年のISDN廃止で、放送業界では今後どうやって中継をするんだろう?と話題になっていました。
キャリアから、もうしばらく延命するという発表があって一安心ですが、今度はISDN対応のコーデックの廃止が相次ぎ、これまで使っていたメーカーからも後継機種が無いと連絡をもらっている方もいらっしゃると思います。
なぜISDN対応コーデックの生産終了が相次いでいるかというと、実は世界的に見てもISDNを使っている国がほとんど無くなってしまっているからなんです。

 

APTの音声コーデックは辞めません。

これまで放送局と共に歩んできた音声伝送を、IP化が進むからと言って簡単に辞めたりはしません。メーカーと話し合いをして引き続きISDNコーデックを販売する約束を取ってあります。

APT IP/ISDN CODEC は元々WorldCast Equinoxと言う製品名でした。

 

これまでも数多くの導入実績を持ち、本線系、サテライトスタジオ、中継、イベントなど様々な用途で使用していただいています。

 

ISDNだけでなく、IP、X.21に対応しており、今後のIP化にも対応可能なコーデックです。 搭載するアルゴリズムもEapt-Xだけでなく、Mpegも標準搭載しているので、他社製のコーデックとの通信互換もあります。
本線での使用も考慮していますので電源冗長化も標準対応してあります。