カフェ/店舗/施設に最適な薄型スピーカーAI-100

公開日:2018/08/02最終更新日:2019/04/26

bec_2018_

カフェ/店舗/施設に最適な薄型スピーカーAI-100

 

ドイツBEC社

このAI-100はBEC Gesellschaft für Produktmanagementというドイツにあるメーカーの製品です。
工業大国であるドイツ。そんな工業大国ドイツにあるBEC社の製品の取扱いをテクノハウスで開始しました。
BEC社は1992年に設立された会社です。
元々は永久磁石など工業用磁石を制作している会社ですがその技術の応用製品としてBEC社は厚さ22mmのスピーカーを出しました。

 

 

会社の会議室や受付、店舗、商業施設、クリニックや病院といった場所でBGMを流しておきたいという方は多いかと思うのですが、設置スペースにお困りの方も多く、小型のプレイヤーを机の下や棚に置いて使用されている方も多いのではないでしょうか。

 

ちなみに本国ドイツBEC社のスタッフに実際にどのような場所でこのスピーカーが使用されているか話を聞いてみたところ下記の回答がありました。

  • 空港などの大型施設
  • フィットネスクラブなどの店舗施設

 

店舗等に設置する際に上がる問題点

  • スピーカーのそばだけ音が大きくなる
  • バランスの良い設置スペースが確保しにくい
  • スピーカーが店舗デザインに調和しない

 

 

 

まずはAI-100のサイズを見てみましょう。

 

 

スピーカーAI-100のサイズ

幅:36mm

高さ:1010mm

厚み:22mm

重さ:約1kg(スピーカー1本あたり)

とかなりスマートに設計されています。

 

BEC_AI-100_4

 

スマホを壁面にくっつけた状態で比較してみました。
どれぐらい薄いのかというのがおわかりいただけるかと思います。
都心部の店舗で見られるような限られたスペースに様々な要素を詰め込まなければいけない場合、省スペースというのは重要な要素になります。

 

 

 

スペック

AI-100driver_1

ドライバーユニット前面写真

 

 

AI-100_driver_2

ドライバーユニット背面写真

 

 

定格電力:60W

インピーダンス:6Ω

周波数範囲:150Hz- 20kHz

放射角水平方向:160°

放射角垂直方向:40°

 

 

広い範囲に音を拡散できる

AI-100にはドライバーユニットが3つ入っています。

このスピーカーは単一方向に音を集中的に飛ばすのは苦手ですが、広範囲に渡って音を拡散させたい場合には非常に有効なスピーカーです。

 

カフェでの例

周りをよーく見てみると、話し声が大きい人が多いです。
これって「お静かにして下さい。」の貼り紙で済みそうな気もしますが、実はそもそもの声が大きくなる理由が有ります。

 

音の悪循環

最初は店内BGMを流すスピーカーから聴こえる音はそんなに大きくなかったはずです。
ですがスピーカーの下に位置する席で話す人達がちょっとBGMに邪魔をされて話づらかったとします。
すると、スピーカーの下の人達は少しだけ大きな声で話し出します。
次に、周りの人達ももう少し大きな声で話し出します。
今度は音楽が聞こえにくくなったからスピーカーの音量を上げます。
更にスピーカーの下の席でもう少し大きな声で話し出します。

これが店内がうるさくなる仕組みなのかと思います。

 

悪循環を断ち切る方法は有るのか?

有るんです。BGMの音量を上げなくてもスピーカーの音が自然と広がればいいんです。

自宅で音楽鑑賞をするような場合は聴いている人に一番良く聴こえる必要があります。
店内BGMというのは特定の位置にいるお客さんに音を聴かせるのではなく、店内全体にBGMを行き渡らせる必要があります。
こうなると必要になってくるものは広い方向に拡散できるスピーカーです。

 

 

 

※図のデータはドライバーの数が一つ多いAI-120のもの

 

音圧分布_AI-120

※図のデータはドライバーの数が一つ多いAI-120のもの

 

上記2つの表は音を視覚的にしたものですが、広い範囲でしっかりと音が鳴っていることがおわかりいただけるかと思います。

 

 

 

周波数特性に関してはAI-100では150hz- 20khzの範囲で鳴らす事ができます。
単体では迫力のある重低音を鳴らすことはできませんがサブウーハーを利用することにより重低音を補うことができます。病院やクリニックや会社の待合室や会議室ではあまり重低音を必要としない事が多いかと思われますが、使う用途によって組み合わせを変えての使用も可能というのもAI-100の魅力の一つです。

 

 

 

接続・設置

 

付属のスピーカーケーブルをドライバーを使ってAI-100本体の裏側で固定。

 

 

AI-100_取り付け

 

付属のL字の金物を取り付けます。

 

 

 

 

 

 

 

インストールガイドというガイドになる寸法の紙がついていますのでそれをもとに取り付けたい位置を決めます。

 

 

 

 

付属のアンカーやネジを使って壁に固定。

 

 

 

後は、用途に合わせたお好みのアンプに取り付けて音源を流します。

アナログのアンプを繋ぐことも可能ですが、最近ではUSB端子のついているものやBluetoothの機能がついているアンプも販売されていますので、用途に合わせてお好みのアンプを接続することができます。CD、スマホ、PCなどに合わせてアンプを選ぶというのがポイントです。

 

 

 

ホームシアターとして

 

サーブウーハーを使うと迫力のある重低音に効いた音楽や映画を楽しむことができます。

簡易なホームシアターを自宅の中に構築することも可能です。上記写真の場合、壁の裏側に配線材を通していますので表に見えない分、非常にスタイリッシュになります。

 

 

 

 

使用イメージ

BEC_AI100_2018

 

展示会で使用した写真です(InterBEE2018)
曲はiPadから流しています。

 

bec_ai100_2018

薄くて軽いので設置の幅も広がります。

 

 

 

ちょっとしたミーティングルームにもぴったりです。

 

 

 

AI-100_meetingroom2

 

大きなミーティングルームでも使用可能です。

 

 

AI-100_living

 

リビングルーム

 

 

その他にも商業施設、店舗、病院・クリニックの待合室、モデルルームでの展示etcと使用できる幅は広いかと思います。

 

 

その他

メーカー:BEC(ドイツ)

納期:本国に確認後折返しご連絡させていただきます。(約1ヶ月を見込んでいます。)

代理店様:別途お問い合わせフォームよりご相談いただければと思います。

 

お気軽にお問い合わせいただければと思います。

よろしくお願いいたします。

 

 

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