コンパクトな4KSDI miniカメラの新製品

コンパクトな4KSDI miniカメラを製造しているIO Industries Inc.は、1991年の創設以来、最先端のデジタルビデオ機器を設計しています。
2015年、カナダ、Ontario州のLondonに新社屋を建設、すべての製品はここで設計され、製造されています。

 

 

 

非圧縮デジタルビデオレコーダーや高速イメージングシステム、そして最近ではコンパクトデジタルビデオカメラの設計・製造技術により、深海から宇宙までのカスタムプロジェクトを広く取り扱います。

 

近年のビックプロジェクトとしては、マイクロソフトが、次世代技術として研究開発を開始したホログラフィック技術に対し、約100万ドルのコストをかけて設営したラボに、110台のカメラとビデオレコーダーを納入しています。マイクロソフトはこのクラスのラボを2019年までに世界中の17の拠点に設営を目指しています。

 

引用参考元:The LONDON FREE PRESS
https://lfpress.com/2017/08/07/london-holo-firm-teams-with-microsoft/wcm/2d80a0b5-6563-b9f0-aab4-be5f0f428145

 

 

また、英国プレミアリーグサッカーのゴールライン検出システムを含むスポーツ部門向けのカメラを供給し、2018年平昌オリンピック冬季競技大会にカメラを供給提供しました。

日本国内ではテクノハウスが2015年より取り扱いを開始。
すでに人気商品となっていたConvergentDesign Odyssey7Qとベストマッチングのカメラとして「Flare 4KSDI」が紹介されました。

 

Flare 4KSDI製品ページ

 

 

 

Victorem 4KSDI-Mini

今年、IO Industriesは新製品Victorem SDIシリーズをラインナップしました。

 

超小型カメラはGoProを始めとするアクションカメラの性能が向上し、多くの現場で使用されるようになりましたが、センサー品質やレンズ、外部収録方法を考えると、映画、ドラマ、CMといったハイエンドの収録では使用に耐えないものでした。
Victorem 4KSDI-Miniは62mm×62mm×42.1mmといった超小型カメラの大きさで、SONYの最上級性能撮像素子「Pregius」シリーズの4Kグローバルシャッター1インチセンサー「IMX305」を採用。73.6dbのダイナミックレンジを稼ぎ、HDR(PQ,HLG)に対応。高信頼のHD-BNC 12G-SDIを備え、10-bit 4:2:2,4:4:4(RGB)さらにRAW(Bayer)を出力します。映画産業で歴史的に採用されているCマウントによるこだわりのレンズや、マウントアダプターによるアクティブEFマウント(アイリス・フォーカス制御)のEFレンズが使用可能。3値シンクのゲンロック入力により、スイッチャー入力や360VRシステムの構築が可能となっています。

 

 

各展示会で、その大きさ、コンセプトを是非体験してください。

 

 

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