概要・特長
同一のエンコーダーからの同一ストリームの二重化伝送(ASI:MPEG-2/H.264)において、両系統の信号の状態をTR101290に準拠し監視し、信号断やエラーを検出した場合、シームレスに正常系に切り替えて出力することができる自動クリーンスイッチです。
信頼性が要求される二重化伝送において大きなアドバンテージを発揮します。
また、両系の伝送遅延も最大500msまで許容し、遅延の補正を行いシームレスな切り替えを実現します。
特長
- 両系の遅延差±500msまでの遅延補正が可能
- 両系の遅延差・プロセスによる総遅延量・トランスポートストリームの状態・TR101290 P1/P2/P3の監視状況の表示
- 多重されたストリームの切り替えも可能
- 自動回線切り替えの定義をTR101290 P1/P2/P3に沿って任意に設定することが可能
- 補正バッファ遅延量を任意に変更可能
- スイッチバックの時間を設定可能
- リモートリセット・リブート対応
- VistaLINK™監視ツールによる設定変更、ログ取得、遠隔制御が可能
- 前面のLEDによるカードステータス
参考図
| TR101290 P1 |
TR101290 P2 |
| 1.1 TS_sync_loss |
2.1 Transport_error |
| 1.2 Sync_byte_error |
2.2 CRC_error |
| 1.3 Pat_error |
2.3 PCR_error |
| 1.4 Continuity_count_error |
2.4 PCR_accuracy_error |
| 1.5 PMT_error2 |
2.5 PTS_error |
|
2.6 CAT_error |