Avenue Model 8500

概要・特長
8500は、マルチパーパスモジュールとしてデザインされたビデオプロセッシングフレームシンクロナイザーです。
SDI及び12bitアナログインプット(コンポジット、コンポーネント、またはS-Video(Y/C)フォーマット)の信号処理を行います。SDIデジタルコンポーネント及び12bitアナログコンポジットを同時にアウトプットします。このインプットとアウトプット間にフレームシンクロナイザー及びプロセスアンプが存在することになります。ハウスリファレンスにゲンロックするタイミングシステムの調整も無制限です。アナログ及びデジタルI/O付きのオーディオプロセッサーオプション、及びデジタルノイズリデューサーオプションも使用できます。
インプットがSDIデジタルコンポーネント、アナログコンポジット、またはアナログコンポーネントの何れであってもハイクオリティに処理します。SDIインプットは、非圧縮で処理されます。デジタルインプットのEDHモニタリングでインプットに問題があった場合アラートを出します。アナログインプットは、4×オーバーサンプリング、12bitレゾリューションです。コンポジット信号はコムフィルターでデコードされます。信号レベルの完璧なコントロールが可能です。
インプットビデオは、正確なTBC/フレームシンクロナイザーでハウスリファレンスにシンクします。ノイズ及びジッターのあるアナログビデオでも問題ありません。一般的なVHSマシン等のビデオでも、タイムベース修正を行います。SDIインプットを選択すると、8500はシリアルデジタルフレームシンクロナイザーとなります。
8500は、フル機能のプロセスアンプを持っており、各信号パラメーターの調整を行います。プロセスコントロールには、ビデオ及びクロマゲイン、NTSCスタイルHueローテーション、ブラックバランス、及びペデスタルが含まれます。ブラック&ホワイトクリップで範囲外の信号を削除できます。
ディテールエンハンサーで、アップストリームシステムの弱い周波数レスポンスが原因で起こるインフォメーションロスを復元することができます。シリアルデジタルコンポーネントで再現される特定値は、NTSCまたはPALコンポジットではイリーガルになることがあります。コンポジットクリッパーモード(Predictive)でアナログコンポジットではイリーガルになるであろうピクチャーエレメントを認識し、カラーサチュレーション及びルミナンスレベルをカットすることができます。
バーチカルブランキングを選択できますので、バーチカルインターバルの内容をライン単位及びフィールド単位でパスまたはストライプすることができます。スプリットスクリーンモードを使用すると、オリジナル素材とプロセスしたアウトプットを比較することができますので、プロセスアンプのセッティングを正確に行えます。
8500には、SDI及びアナログコンポジットの同時アウトプットが付いています。サブキャリアやコンポジットアウトプットのSCHフェーズを含むハウスリファレンスにタイミングを合わせることができます。アナログアウトプットは、8×オーバーサンプリング、12bitレゾリューションで構成されます。
8500のアウトプットならば、既存のアナログ設備でのデジタルトランジションが簡単に行えるようになります。インプットロスがあった場合、問題のない最終ビデオフレームの次からブラックまたはフリーズにミュートしたアウトプットになります。
8500のファンクション及びパラメーターは、Expressパネル、タッチスクリーンパネル、PC等のAvenueコントロールシステムからコントロールできます。モジュールのコンフィグレーションをメモリーレジスターに保存できますので、別のコンフィグレーションに一時的に変更することも可能です。
SDI及び12bitアナログインプット(コンポジット、コンポーネント、またはS-Video(Y/C)フォーマット)の信号処理を行います。SDIデジタルコンポーネント及び12bitアナログコンポジットを同時にアウトプットします。このインプットとアウトプット間にフレームシンクロナイザー及びプロセスアンプが存在することになります。ハウスリファレンスにゲンロックするタイミングシステムの調整も無制限です。アナログ及びデジタルI/O付きのオーディオプロセッサーオプション、及びデジタルノイズリデューサーオプションも使用できます。
インプットがSDIデジタルコンポーネント、アナログコンポジット、またはアナログコンポーネントの何れであってもハイクオリティに処理します。SDIインプットは、非圧縮で処理されます。デジタルインプットのEDHモニタリングでインプットに問題があった場合アラートを出します。アナログインプットは、4×オーバーサンプリング、12bitレゾリューションです。コンポジット信号はコムフィルターでデコードされます。信号レベルの完璧なコントロールが可能です。
インプットビデオは、正確なTBC/フレームシンクロナイザーでハウスリファレンスにシンクします。ノイズ及びジッターのあるアナログビデオでも問題ありません。一般的なVHSマシン等のビデオでも、タイムベース修正を行います。SDIインプットを選択すると、8500はシリアルデジタルフレームシンクロナイザーとなります。
8500は、フル機能のプロセスアンプを持っており、各信号パラメーターの調整を行います。プロセスコントロールには、ビデオ及びクロマゲイン、NTSCスタイルHueローテーション、ブラックバランス、及びペデスタルが含まれます。ブラック&ホワイトクリップで範囲外の信号を削除できます。
ディテールエンハンサーで、アップストリームシステムの弱い周波数レスポンスが原因で起こるインフォメーションロスを復元することができます。シリアルデジタルコンポーネントで再現される特定値は、NTSCまたはPALコンポジットではイリーガルになることがあります。コンポジットクリッパーモード(Predictive)でアナログコンポジットではイリーガルになるであろうピクチャーエレメントを認識し、カラーサチュレーション及びルミナンスレベルをカットすることができます。
バーチカルブランキングを選択できますので、バーチカルインターバルの内容をライン単位及びフィールド単位でパスまたはストライプすることができます。スプリットスクリーンモードを使用すると、オリジナル素材とプロセスしたアウトプットを比較することができますので、プロセスアンプのセッティングを正確に行えます。
8500には、SDI及びアナログコンポジットの同時アウトプットが付いています。サブキャリアやコンポジットアウトプットのSCHフェーズを含むハウスリファレンスにタイミングを合わせることができます。アナログアウトプットは、8×オーバーサンプリング、12bitレゾリューションで構成されます。
8500のアウトプットならば、既存のアナログ設備でのデジタルトランジションが簡単に行えるようになります。インプットロスがあった場合、問題のない最終ビデオフレームの次からブラックまたはフリーズにミュートしたアウトプットになります。
8500のファンクション及びパラメーターは、Expressパネル、タッチスクリーンパネル、PC等のAvenueコントロールシステムからコントロールできます。モジュールのコンフィグレーションをメモリーレジスターに保存できますので、別のコンフィグレーションに一時的に変更することも可能です。
特 徴
●12bitコンポジット、コンポーネント、及びS-Videoアナログビデオインプット●4×オーバーサンプリングアナログインプット
●SDI(シリアルデジタル)インプット
●コムフィルターデコーダー
●525/625オートマチック切り替え
●A to D及び D to Aを1モジュールに搭載
●TBC/フレームシンクロナイザー
●ノイズインプットのトラッキング
●プロセスアンプコントロール
●コンポジットクリッパー(Predictive)
●ビデオリーガライザー
●シャープネスフィルター
●ブラック&ホワイトクリップ
●ブランキングのライン選択可
●スプリットスクリーンモード
●エキスターナルゲンロックリファレンスインプット
●EDHディテクション及びインサーション
●SDI及びアナログコンポジットの同時アウトプット
●12bit、8×オーバーサンプリングアナログアウトプット
●フルタイム調整可能アウトプット
●カラーバージェネレーター内臓
●Avenueコントロールシステムでのトータルコントロール
●メモリーレジスター
●Avenueラインとフルコンパチブル
●3RU内10コンプリートチャンネル
●8410, 8415, 8510オーディオプロセッサーオプションに対応
●4または8チャンネルオーディオオプション
●8520デジタルノイズリデューサーオプションに対応
主な仕様・オプション
| アナログインプット | |
|---|---|
| タイプ | SMPTE Y, Pr, Pb、Beta Y, Pr, Pb、NSTC/PALコンポジット、 NTSC/PAL S-Video(Y/C) |
| インピーダンス | 75Ω, BNC |
| リターンロス | >40dB |
| インプットDC | ±1V DC |
| インプットHum | <100mV |
| シリアルデジタルインプット | |
|---|---|
| タイプ | ITU-R 601, SMPTE 259M-C |
| EDH | 対応 |
| インピーダンス | 75Ω, BNC |
| リターンロス | >15dB |
| ケーブル長 | 300Mまで(Belden1694M) |
| リファレンスインプット | |
|---|---|
| インプット数 | 1エキスターナル、1インターナルマスタータイミングリファレンス |
| タイプ | 1V p-pコンポジットビデオ、PALまたはNTSC |
| インピーダンス | 75Ω, BNC |
| リターンロス | >40dB |
| アナログ to SDIパフォーマンス | |
|---|---|
| ビットレゾリューション | 12Bit、4×オーバーサンプリング |
| 信号 to ノイズ | >62dB |
| 周波数レスポンス | コンポジット&Y ±0.1dB、0〜5.5MHz, Cr,Cb ±0.1dB、0〜2.75MHz |
| ミニマムディレー | 90μSec |
| SDI to SDIパフォーマンス | |
|---|---|
| エンベデッドオーディオ及びアンシラリーデータを含むSDI信号をインプットからアウトプットにパス |
| アナログアウトプット | |
|---|---|
| タイプ | NTSCまたはPALコンポジット(インプットのスタンダードをフォロー) |
| インピーダンス | 75Ω, BNC |
| リターンロス | >40dB |
| アウトプットDC | <50mV |
| シリアルデジタルアウトプット | |
|---|---|
| アウトプット数 | 1(2にストラップ可) |
| タイプ | タイプ : ITU-R 601, SMPTE 259M-C |
| EDH | 対応 |
| インピーダンス | 75Ω, BNC |
| リターンロス | >15dB |
| アウトプットDC | None(ACカップリング) |
| SDI to アナログパフォーマンス | |
|---|---|
| ビットレゾリューション | 12Bit、8×オーバーサンプリング |
| 信号toノイズ | >65dB |
| 周波数レスポンス | ±0.1dB、0〜5.5MHz |
| K Factor | <1% |
| SCHフェーズエラー | <±2° |
| ディファレンシャルフェーズ | <1° |
| ディファレンシャルゲイン | <1% |
| カラーフィールドシーケンス | 選択したリファレンスにロック |
| ミニマムディレー | 25μSec |
| ジェネラルスペック | |
|---|---|
| 消費電力 | 10W(2オプションインストール時) |
| 環境温度 | 0〜40℃ |
| 環境湿度 | 0〜95%(結露の無いこと) |
| モジュールサイズ | 3RUまたは1RUフレームの1スロットを使用 (1オーディオ及びDNRサブモジュール付き) |





